思えば、父が他界する前、もっと遡ること1年以上。

父は大腸がん手術のために入院した先で嚥下性肺炎を起こし、自力呼吸不能ということで、急性期の病院へ緊急搬送されました。

以降、意識があるんだか、ないんだかの状態で2週間ICUで過ごし、2カ月間の入院となりました。

その間、何回か手術し、全身麻酔を行ない、麻酔のためか、一時的に認知症っぽくもなりました。

そして、その間、われわれは入院費等をあれこれしなくてはならなかったのですが、まずは通帳や印鑑がどこにあるかが分からない。

分からない場所に置いてあるのか、父は一人暮らしだったので、不在時に紛失しているのか、そのあたりの事情がわかりませんでした。

しかし、父はエンディングノートを子供たちに送付していたので
取引金融機関や口座番号等は判明していましたので、万が一のことを考えて、紛失届を出しました。

こういう場合にも、エンディングノートは役立ちますね。

その後、父親の認知症的傾向は回復に向かい、通帳等のありかもわかったのですが。

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