数日前の暑さは大変なものでした。

曇り空の今日もやっぱり暑いです。

ウチの愛犬(14歳5カ月)をシャンプーしてもらうため、ペットサロンに連れていきました。

夏祭りネッカチーフを付けていただきました。

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さて、お盆です。

自分よりも下の代が続いていく家庭の場合

お墓のことは

大きな問題にならないのかもしれません。

 

しかし

うちは私の代で

墓守が途絶える予定です。

(私か弟か、残ったほうが、最後の墓守です)

 

菩提寺の境内の墓地に

我が家の墓があります。

永代供養料は恐らく既に支払われておりますが

毎年の管理費用を支払わねば

家のお墓を

その場所に維持し続けることができません。

 

「墓地、埋葬等に関する法律」では、

墓地の使用者が死亡、あるいは管理料未払いのまま3年間放置した場合、

「無縁墳墓に関する権利を有する者に対し、1年以内に申し出るべき旨を官報に掲載し、

かつ無縁墳墓等の見易い場所に設置された立札に1年間掲示して公告し、

その期間中にその申し出がなかった旨を記載した書面」

を当該役所に提出すれば

無縁墓地を整理できると定められています。

 

お墓参りに行くと

「このお墓の関係者はお申し出ください」

という趣旨の札が

墓石に固定されているのを目撃します。

あれが “公告” です。

 

最後の墓守が他界した後は

その後を看る人がいないので

放っておかれることでしょう。

 

そのままにしておけば

遠縁の親戚などに

費用負担が行くことなく

お寺が墓石等を整理して

次の使用者を募ってくれる、

ということであれば

万事解決。

それでもいいように感じます。

 

しかし最近では

「墓じまい」

をする家庭も増えているそうです。

 

公営墓地やお寺との間で

手続きを行ない

お墓に収めていた

遺骨を持ち帰ることになります。

 

その後、持ち帰った遺骨を

どのように扱うかが

ひとつの課題となります。

 

合同祭祀の墓に改めて入れると

ほかの亡くなった方たちとお墓を共有するので

血縁も面識もない方たちではありますが

没後もずっと

誰かしら

お参りしてくださる人々があります。

 

もうひとつは散骨です。

空から撒く、海に撒く等

いろんな散骨の仕方があります。

 

自宅の敷地に撒くのは

合法であり

一番簡単な散骨法なのだそうです。

 

こうして書いてみると

今あるお墓をどうするか、よりはむしろ

 

最後の墓守が死んだとき

孤独死等によって発見が遅れることがないように

そして

死後の段取りを早々に進めてもらえる申し送りを

しっかりと行なっておくことのほうが

我が家のケースでは

大切なような気がしてきました。